小笠原諸島(東京都小笠原村)が米国から返還されて40周年を迎え、父島で4日、記念式典が開かれた。関係者約500人が出席し、石原慎太郎都知事は「世界自然遺産登録に向け、村民のみなさんに頑張ってほしい」と祝辞を述べた。
1968年6月に返還された同諸島は東京から南へ約1000キロ離れ、豊かな自然が残る。政府は昨年1月、世界自然遺産に推薦する意思を示す「暫定リスト」をユネスコ(国連教育科学文化機関)に提出。10年の正式推薦に向けた準備が進められている。
また本土からの交通手段は月4〜5回の定期船しかないうえ、片道約25時間半かかることから、都と村は空港開設に向けた議論も始めている。
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(引用 yahooニュース)
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