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気温上昇100年で0.67度 東北大名誉教授






 近藤純正・東北大名誉教授(気象学)は各地の気象観測所を調査し、観測条件のぶれによる誤差を補正して日本の長期的な気温変動をまとめた。過去100年間に上昇した年平均気温は0.67度で、気象庁発表の1.1度より小さかった。近藤名誉教授は「都市化による上昇分を除き、日本の温暖化の実態を正しく反映した」と説明している。

 調査は2004年以降、稚内(北海道)から与那国(沖縄)まで、約200カ所の測候所やアメダスで実施。過去の地図や写真、住民らの証言を参考に観測環境の変化を確かめた。
 多くの観測所で周辺に建物が立つなど風通しが悪化。年平均で0.5―1度上昇した。近藤名誉教授は「風が通らず気温が上がる『日だまり効果』は1970年ごろから目立つ」と指摘する。

 観測手法や回数の変更による影響も分析。百葉箱内で測った気温は、近年の通風筒を用いた測定より同0.1度高く、観測回数が少ない場合は平均値が低かった。
 これらの誤差を修正して、1881―2007年の山形、石巻、水戸、長野など全国34地点の年平均気温を算定すると、100年当たり0.67度上がったことが分かった。近藤名誉教授は「観測データの不連続性をならし、真の温暖化量を得た」と話す...

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(引用 yahooニュース)



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| | 2008/07/05 19:18 | | ≫ EDIT















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